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Roman2_5 LAVAのスタジオに遊びに行った時、紹介されて初めて聴いたRoman Andrénの『Juanita & Beyond: Live Studio Sessions』。
温かみのある音色、オーガニックで美メロなブラジリアンサウンド、アフロビートをまろやか仕上げたジャズファンクナンバーなど、さまざまなテイストの音楽が詰め込まれた音楽は決して散漫な印象ではなく、僕が求める音楽がそこにはあった。
「Bumblebee」に酔いしれ、「O Mundo É Seu (The World Is Yours)」に興奮し、いつしか目の前でライブを見てみたいという抗しがたい欲求は日に日に高まっていった。
そんな中、リリースから1年、ようやく待望の初来日が実現した。しかもドラム以外は『Live Studio Sessions』のメンバーだ。否応なく期待が高まる。

僕は2日目のファーストステージを鑑賞した。ライブは定刻通りに始まり、1曲目は「Let’s Live Forever, Love」。『Live Studio Sessions』からの楽曲が続き、途中Antonio Carlos JobimやBill Withersのカバーなどを交えながら、ステージは進んでいく。
そして、ついにRomanが「この曲は僕の娘にささげた曲なんだ」といいながら、「Bumblebee」の演奏が始まった。ボーカルはRoman自身が務め、ピアノ弾き語りで幕を開ける演奏に、温かくてやさしい空気が会場全体を包む。会場のあちらこちらでは涙するオーディエンスも。。
決して、歌がうまいという感じではないけど、素朴な歌声で曲を大切にしている感じがたまらなく美しい。バックミュージシャンも時折見せる笑顔に充実した演奏をうかがわせる。そう、みんな幸せそうなんだ。このオーラがきっと音楽には大切なんだと思う。

今回のインタビューは8月8日にライブ前にバックステージで行ったものです。

・初めての日本の印象はいかがですか?
いろいろあるけど、日本人は親切だし、とても居心地がいいよ。

・昨日(8月7日)、ライブをされていますが、お客様の反応はいかがでしたか?
とても素晴らしい経験だった。スウェーデンの反対側にいる人たちが自分の曲を聴いてくれて、感動してくれているがとても不思議だったよ。
作品を作っているときは、作業がとても大変だったけれど、これだけ多くの人に評価してもらったことは純粋にうれしい。

・僕は昨年一番聴いたアルバムがこの『Live Studio Sessions』でした。
どうもありがとう!
前作の『Juanita』はとても時間をかけて制作をしたけど、『Live Studio Sessions』の制作期間は2か月という短い期間で完成させたんだ。
ライブアルバムは作ったことがなかったので、僕自身とても良い経験ができたと思っているよ。録音した時の雰囲気がうまく伝わればいいなと思っている。

・『Live Studio Sessions』に収録されている「Bumblebee」は最高に素晴らしいですね。
そんな風に言ってくれてありがとう。とてもうれしいよ。
あの曲はメロディはすぐに浮かんだんだけど、自分が納得する完璧な歌詞を作るのが大変だったね。

・今回来日したメンバーについてご紹介ください。
Susanne Ottebringは『Juanita』に参加してもらったボーカリストだよ。
Mats Nordenborgはサックス以外にもフルートも演奏するんだ。『Juanita』では演奏以外にも曲のアレンジやプロデュースも手伝ってもらったよ。僕は曲作りで譜面に書いたりしないんだけど、彼が譜面に落としてくれるんだ。
Elias Källvikはギタリスト。彼は僕が住んでいるマルモで出会った素晴らしいギタリストだ。
Johnny Åmanはベースプレイヤーで3年ほど前に出会ったんだけど、彼はフィンランドから移住してきたんだ。彼も素晴らしいプレイヤーだ。
Marcus Liljequistはつい最近に出会ったプレイヤーで、ドラムをプレイする。まだそれほど多く一緒にプレイしていないけど、良い演奏をするよ。
Joselo Orellanaはパーカッションプレイヤー。曲にエネルギーを与えてくれるプレイが魅力。ベースのJohnnyとJoseloは現在制作中のアルバム、『Color Green』にも参加してもらっているんだ。

Roman1_4 ・『Live Studio Sessions』のライナーノーツに『Solar Ride』という次回作のことが書かれていましたが、『Color Green』はそのことをさしているのですか?
『Solar Ride』はサイドプロジェクト的なもので、ソウル、ディスコ、ファンクなど70年代テイストの音楽をやっていて、すでにレコードでリリースされているんだ。収録された「1983」という曲はまさにソーラーライドな感じになっている。
『Color Green』は『Live Studio Sessions』に続くアルバムになるんだ。

注:ソーラーライドというタイトルでは発売になっていないものの、収録曲「1983」から探してみたところ、「O Mundo É Seu (The World Is Yours) [Beatfanatic Remix]」でリリースされた12inchシングルを指していることが判明。

・あなたはDJもやりますが、DJはあなたの作曲活動の中で何か影響することはあるのでしょうか?
良い部分とあまりよくない部分の二つがあると思う。
DJを通して、60年代、70年代のファンク、ジャズ、ブラジリアンなど僕の好きな音楽のグルーヴやヴァイブスを自分の音楽に取り込めるというのは良い面だと思うけど、あまりDJをやりすぎてしまうと、音楽制作をするときに、自分の音楽を作ることが難しくなってしまう。
DJとミュージシャンとバランスをうまくとってやることが大切だと思うよ。あと、まったく音楽のない静かな時間というのも大切かな(笑)。

・DJをする時はレコードでDJするのですか?
CDとレコード、両方とも使うけど、レコードの方が好き。CDは楽だけど、レコードにはCDにはなってない曲があったりするし、フィーリングだったり、直観的な部分でレコードのほうが好きだな。

・あなたの音楽はいろいろな音楽の要素が盛り込まれていますが、DJをやったことの影響が大きいですか?
それはないね。
父は音楽が好きで、僕も一緒に音楽を聴いていたんだけど、その影響だと思う。父は60年代、シカゴのビックバンドでトランペットを演奏してたみたいだけど、スウェーデンに戻ってからは趣味程度で、自宅の地下室でトランペットを演奏していた。僕のアルバムで演奏してもらったことがあるよ。父はMaynard Fergusonが一番好きだって言ってたな。

・昔の音楽が好きということですが、どんな音楽を聴いているのですか?
Marvin Gaye、Quincy Jones、Deodatoとかが好きで、良く聴いているよ。
Deodatoは年代によって作っている音楽が違うけど、一番好きなのは70年代前半の頃の音が好きかな。でも、もちろんKool & The Gangをプロデュースしていた頃のDeodatoも好きだよ。

・北欧の音楽シーンは今どのような状況なのでしょうか?どんな音楽も充実した作品が数多くリリースされている印象がありますが。
昔の音楽が好きで、新しい音楽を沢山聴いているわけではないんだけど…。
The KnifeとかKOOPは好きだよ。ジャズに関して言うと、ジャズクラブは昔から沢山あって、大きなシーンがあると思うな。

・どうもありがとうございました!

Roman Andrénからのビデオメッセージ

Roman Andrén official site 
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写真提供/コットンクラブ
撮影/土居政則

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Coldfeet_main COLDFEETがデビュー10周年を記念し、リリースしたアルバム「TEN」。数々のダンスチャートやラジオチャートを席巻したモンスターアルバムが豪華Remixer陣の手により8月にリリースされることが決定しました。発売に先駆け、COLDFEETの二人にお話をお伺いしました。

・ものすごい勢いでアルバム「TEN」がチャートを席巻しましたが、その感想を。

Lori Fine:ホント素晴らしい出来事で、今すぐ写真を撮ろう!って感じ(笑)まさかこんなに長い間チャートに入ると思ってなかった。10周年を記念したアルバムで、制作当初なかなか自分の納得のいく曲を作ることができずに悩んだけれど、出来上がってみると、良いアルバムを作ることができたって思いました。私たちは2年ごとのペースでアルバムを作っていたのですが、「TEN」については制作期間が1年だったということもあり、曲のイメージさえもままならないことがあり、投げ出したい気持ちになったりしたけど.....。
10年間を振り返ってみると、あっという間に時間は過ぎて行った感じ。苦痛ではなかったです。

Watusi:作り終わるまでは、ただ、ただ大変な作業でした。ノッテるとLoriは1日に4曲くらい仕上げてしまうような人なので、悩んでいるのが手に取るようにわかったんです。そんな産みの苦しみもあったので、こんなに長い間チャートに入っていることはとても嬉しい。僕たちの作品はシンガーソングライターLoriありきで、Loriが曲を作り、そのあと僕がトラックを仕上げるような形で進行していくのですが、その過程でお互いの意見が食い違うようなこともあったけど、最終的には二人で納得できる作品になったと思っています。
音楽制作は僕たちにとってゲームのようなもので、素直に楽しい。音楽を作ることが本当に好きなので、スタジオに籠ることは苦痛ではないんですが、「TEN」の制作はそんな苦労があっただけに、この反応はとてもうれしかった。10年間という時間は長い時間でもあると思いますが、長く活動できることはとても楽しいですね。

・そのリミックスアルバムを制作することについてはどのように決められたのですか?

Watusi:実はこのアルバムは並行して作っていたんです。最近だと配信先行とか配信限定のような作品のリリースの仕方も多いですが、僕はまだ配信の不自由さを感じているんです。自由のはずなのに全然自由じゃない気がします。配信ボックスセットみたいに、例えば、マルチトラックやMIDIでもダウンロードできたり、スタジオで使った譜面がそのまま落とせたり、お客さんがダウンロードする形態を自由に選べるシムテムがあると楽しいなと思っているんです。そんな発想がもともとあり、オリジナルよりリミックスが先行でリリースとかって面白くないかな?ってスタッフに提案したことがあったんです。そこから配信限定で「TEN remixes vol.1」というEPが産まれました。ところが、諸々大人の事情があって、すぐにパッケージとして出すことができなかったんですが、今回ようやく出すことができるので嬉しいですね。

・リミキサー陣が豪華です。さまざまなタイプのリミックスが収録されていますね。

Watusi:リミックスという意味を知らないリスナーが曲を聴いて、同じ曲なのに、こんなにも違うんだと感じてくれたらうれしいです。オリジナルのアルバムではなかなか味わえない、いろんな方向性の音楽が一枚のパッケージに入っている事も楽しんでほしいですね。10年間活動してきた中で出会ったいろんなアーティストにリミックスをお願いしているのですが、ヒップホップ、R&B、ジャズクロスオーバー、ハウスなどさまざま。こういう試みができるのも僕たちらしいことかな思います。

同じ曲をジャズクロスオーバーのリミキサーとハウスのリミキサーにお願いしたりしましたが、わざとお互いが意識してリミックスしてくれるように、この曲のリミックスは誰々さんにもお願いしているって伝えて、みんなが自分たちの持ち味を生かしてくれるように仕向けたりして(笑)
締め切りギリギリに各トラックが揃ったので収録曲順も以外と大変でした。
例えば、当初Daishi君のバージョンはこのバージョンではなかったんですが、アルバム1曲目に収録するということになり、「ごめん、Daishi君、1曲目に収録することになったんで、イントロちょっと変更できる?」なんて凄い無理を言ったりしました(笑)

Lori Fine:上がって来たそれぞれのリミックスには自分が思いつかない発想が入っているので、とても面白いですね。コードとか、ノリとか、全然自分たちが作った曲とは違うのに、自分の声が乗っかっているのは不思議で新鮮でした。

・今後の予定を聞かせてください。

Watusi:実は別のプロジェクトが進行中で、その制作に入ります。11月に発売の予定ですが、このプロジェクトは長い間温めてきたもので、ようやくいろいろな問題がクリアになり、沢山の事がありましたが・・・・ようやく動き始めるので今から楽しみです。
11月にリリースしたのち、12月から来年3月くらいまで全国ツアーができればいいなあと考えています。

Lori Fine:もし将来、趣味で音楽制作が出来る機会があったら・・・・一度パンクジャズみたいなアルバムも作ってみたいですね(笑)元々ニューウェーブが好きで、DEVOとかそういう系統の音楽とジャズがミックスしたような(笑)サウンドを試してみたい気持ちもあります。



 

Jacket タイトル:TEN remixes
収録曲:
1. Okay With Me (DAISHI DANCE EXTENDED_for DJ remix)
2. I’m With You (WEEKENDERS remix extended ver.)
3. Love (JAZZIDA GRANDE remix for floor)
4. In the middle of the Night (DJ KOORI remix album ver.)
5. It’s All About You (autumn leave's remix album ver.)
6. Inspiration (tangerine. remix)
7. It's All About You (JABBERLOOP remix )
8. I’m With You (M-Swift Presents 24-Carat remix)
9. Love (Blu-Swing remix)
10. Rain Come Down (miu-clips remix)

発売日:2009.8.5 Release
価格:\1,890(税抜\1,800) XNAE-10021


【ライブ情報】
7/23 Mixvibes presents UP BEAT 6th Anniversary@渋谷asia (Watusi DJ)
7/25 OTODAMA BEACH PARTY 2009 VOL5@OTODAMA SEA STUDIO (COLDFEET Live)
8/14 Ninjya Night 京都 Metro (Watusi DJ)
8/15 “TEN remixes”  exclusive release party 仙台ADD  (Watusi DJ)

COLDFEETオフィシャルサイト

_e8o9701__1 9月9日にいよいよ2ndアルバムRose en Bleuを発売するFlat Three。今回のアルバムには様々なタイプの音楽が収められていますが、彼らの音楽性の源となるのはどういうものなのか?ということにとても興味がありました。

今回のインタビューではどのような音楽に影響されたのか?また一つのジャンル、言葉では表現できない音楽性をどのようにリスナーに届けようとしているのか?ということをインタビューしてみました。

・Flat Threeのお二人は大学のジャズ研究会で知り合ったという事ですが、9月9日にリリースされる2ndアルバムの音を早速聴かせてもらいまして、すごくいろいろなタイプの音楽があるなと感じました。今までにどんな音楽に影響をされてきたのでしょうか?自己紹介を兼ねてお話いただけませんか?

五十嵐:ピアノ、キーボード、プログラミングを担当しています五十嵐です。
僕は母親がピアノの先生をしていたので、4歳くらいからピアノを始めました。中学生くらいになると作曲に興味を持ち始めたんですが、その理由は中学1年生のころ、坂本龍一の戦場のメリークリスマスを聞いたことがきっかけでした。
このころから、スティーヴ・ライヒを聞いたり、映画音楽を聞いたり、コンテンポラリーな音楽を聴いていました。
大学生になったころは、音楽的な趣味が広がっていて、ソウルやR&Bはもちろん打ち込み系の音楽も聴いていましたし、ジャズにも興味を持ち始めた頃でした。今一番興味があるのは音響系の音楽です。シンセサイザーの使い方や音の使い方がとても参考になります。

岩田:ギターとプログラミングを担当しています岩田です。
子供のころは、友達のお兄さんがギターを弾いていて、純粋にカッコイイなと。それで自分もやってみたいと思って弾き始めました。
高校生の頃はジョー・サトリアーニとかスティーヴ・ヴァイが好きでした。彼らはギタリストですが、自分たちで打ち込みをやっていて、かつギタリストでもあるというところに興味がありました。打ち込みに興味を持ち始めると、自然にダンスミュージックなども聴きはじめ、DJにも興味をいただくようになりました。
僕が一番好きな曲で、影響を受けた曲がIncognitoのGet Into Your GrooveのJazzanovaのリミックスです。自分自身もこういうものを作りたいと思っています。

五十嵐:僕は大学生のころに打ち込みに興味を持ち始めたんですが、その頃はほとんど引きこもりでしたね(笑)。来る日も、来る日も、家でずっと作業をしていました。

・岩田さんは大学時代ベースを弾いていたそうですね。

岩田:そうなんです。そのままギターを弾きたかったんですけど、けっこう弾いてる人が多くて、やっぱり少しでも多くのセッションに参加したかったですし、うまくなりたかったというのもあって、どうしたものかと考えた時にウッドベースがカッコイイなと。あとは単純な理由です。モテたかったんですね(爆笑)でも、今Flat Threeでライブをやるときはギターを担当しています。

・では、2ndアルバム『Rose en Bleu』について教えてください。

1_f3 五十嵐:僕たちはそれぞれが曲を作ってきて、それぞれで作り込んでいく感じで作っています。今、岩田は関西の方に住んでいる事もあって、基本的にやり取りはメールと電話ですが、音を言葉で表現することはすごく難しいので、今回のアルバム作りで感じたのは、コミュニケーションがホントに大切だという事です。当たり前と言えば当たり前なんですが、前作を作っていたときは意見が割れたりすることはそれほどなかったんです。でも、今回はイメージがなかなか統一できないというような産みの苦しみがありました。曲は20曲くらい用意したんですが、その中から、スタッフ含めて試聴会を開いて、ライブの時にこういうのが演奏できたらいいんじゃないかとか、いろんな方向で考えて話し合いをしながら収録されている10曲に絞り込んでいきました。

岩田:Everyday Lifeはメロディより歌詞が先にあって、それにメロディを載せる感じで作曲しましたが、5曲目のSoul Dignityとか6曲目のSand Castleは構成が先にあがってきました。こういうビートの曲が作りたいとか、ピアノがメインの曲を作りたいとか、そんなことを考えて作る感じでした。
いろんな曲が収録されていますが、うわもののコード感とかはジャズからの影響が多分にあると思います。
ソロについてはこういう風に弾いてほしいということはなくて、ある程度お互いに任せている感じですね。

五十嵐:基本的には任せているんですが、やはり自分なりにこだわりがあるので、自分が思い描くイメージに極力近づけていくことで、作品のクオリティが高まっていくと思います。

・今回参加されているアーティストの人選はどのようにされたんですか?

岩田:曲のフィーリングにあうアーティストを探したんですが、Sweet Feelin’という曲はなかなかボーカルが決まらくて。締切だけが近づく中で、焦っていたんですが、高宮さん(フラワーレコーズ主宰高宮永徹)から提案をしてもらった美香(有坂美香)さんにお願いしたところ、想像もしていなかったくらいいい感じの曲になりました。
また、matzz(quasimodeの松岡”matzz”高廣)さんは丁度quasimodeのライブの前にDJをやらせてもらった事があって、その時に相談をしたところmatzzさんからも「是非!」と言ってくださったので参加してもらいました。

五十嵐:今回のアルバムに参加してもらったアーティストはライブで一緒に演奏した経験がある人と、音源を過去に聞いたことがあるという人が半々ですね。

・どんな人に聴いてもらいたいと思っていますか?

岩田:今回のアルバムは僕たちが意図的にハウスだけとか、ジャズだけのような感じで楽曲を作ろうと思ったわけではなく、良いと思った曲を収録しています。店頭ではクラブミュージックとして僕たちの音楽は扱われると思うんですが、決してそのようなリスナーだけのための音楽ではなく、いろんな人に楽しんでもらいたいと思います。最近ではダウンロードとかで単曲単位で曲を購入することができますが、アルバムを通していろんなタイプの音楽を楽しんでほしいと思っています。

五十嵐:今回に限らず、一つの色にこだわらず、常にバリエーションを考えながら、作品を手掛けていきたいですね。アルバムにはいろいろな要素の曲が収録されているので、そこを楽しんでほしいと思います。前作を発表したとき、周りの友人たちに感想を尋ねたんですが、誰一人として同じ意見を言う人がいなかったんですね。今回のアルバムについても、聴いた人がそれぞれ違った感想を持つんじゃないかなと思っています。

・ そのアルバムの先行という形で、7月14日にアナログ『Sesso Blillante E.P.』がリリースになりましたね。

Flrs099 岩田:はい。僕はDJもやっていますし、Flat Threeとしての初めてのアナログなので、とても嬉しいです!!A面の1曲目は前作『Sky Is The Limit』に収録した”Sesso Brillante”を高宮さんにリミックスしてもらったMooon Remix。これは、とあるコンピにしか収録されていないレア音源なんですが、ジャイルス・ピーターソンがWORLD WIDEでもかけてくれたみたいで、かなりテンションが上がりました!そしてB面1曲目は先行でお披露目となる2ndアルバムのタイトル曲”Rose en Bleu”。2曲目は前作に収録した”Vernal Growth”を配信用にToshiyuki GotoさんとBEAT PHARMACYのShigeru TanabuさんリミックスしてもらったT.G.S.T.Remixです。今まであこがれだった人たちに自分たちの曲をリミックスしてもらえて、本当に光栄です。

五十嵐:実はこのテスト盤が上がってきた日の夜に丁度高宮さんが渋谷のオルガンバーでレギュラーパーティーがあって早速かけて下さったのですが、そこで音の鳴りが思っていたのとちょっと違う?という部分が出て来てしまって、カッティングをし直したんです。リリースする以上、多くの現場でかけてもらいたいですし、気持ちよく聴いてもらいたい。アルバム作り同様、細部までこだわっています。

Everday Life PV

Flat Threeオフィシャルサイト
Flat Threeマイスペース 

Ws_1_1_2   ハウス・ディズニーや倖田來未、そしてハウス・ネーションに楽曲提供をしているWORLD SKETCH(ワールドスケッチ)が10年の歳月を経て、1st.フルアルバム「ワンダフル」を7月にいよいよリリースします。ワールドワイドに活躍するシンガーKimara LovelaceやStephanie Cooke、リードトラックではJonathan Mendelsohnを迎え、パワフルで華やかに彩られた美メロな楽曲を披露しています。これからの季節のドライブのBGMとか、運動会で子供たちが元気に行進しているときにかかってたら、とっても幸せな雰囲気なヴァイブがその場を包み込むでしょう。この作品は誰もが欲しがっているメロディを的確に表現したポップスとしてのダンスミュージックだと思う。

彼らの活動の拠点は今でも札幌だけど、先日東京に来た時に、時間をもらってインタビューをすることができました。アルバムを発表するまでの彼らの活動と音楽に対する真摯な姿勢は話をお伺いしていて、とても感動しました。
アルバムを手にとって、このインタビューを読んでくれたら、きっともっと彼らの音楽が好きになると思います。


・今までどのような活動をされてきたのでしょうか?

堀内:僕は12年ほど前から北海道で、音楽を職業とする新たな雇用を作りたくて活動を始めました。彼(守屋)との出会いは、僕が立ち上げたレーベルのオーディションをしたときでした。彼はバンドやっていてたんですが、彼の音楽はエッジのあるロックで、とても好きな音楽だったんですが、なぜだか僕が落としてしまった(笑)
その後、彼のバンドは解散してしまうのですが、ずっと彼の存在が 気になっていたんです。そんな中、人づてに新たに彼のデモをもらったんです。聴いてみたら全然ロックでもなんでもなくて、ハウスとR&Bだったんです。ロックバンドやってたくせになんだ!?いったい この振り幅はなんだろうって思い、一緒に活動したいなと思い、守屋君と仕事を始めました。

当初はいろんなアーティストのプロデュースだったり、アレンジを 職業としてたくさんこなすことで、音楽をビジネスとしていくため のベースを作っていきました。将来的にこういうアルバムを作ろうとか、そういう想いではなく、とにかく今を生きること、食べることに必死でした。いい曲を制作し、いいアレンジの曲を多く作るということだけを考えていました。

音楽が本当に好きだったんだですよね。人から馬鹿にされても、音楽をあきらめるとかそういうことは考えなかかったです。

僕はおもしろい人を集めてくるのが得意で、人を集めてきてはスタジオに入って、「よし!今日は平井堅を倒すぞ!」と意気込んで、平井堅の楽曲を超える曲を作ろうとするんですが、どうやってもできるわけがないんですよ。10万、20万円の機材で。(爆笑)

Ws_4_2 守屋:できるわけない(爆笑)

堀内:でもいいんです。そんなドンキホーテ的な挑みがあって(笑)守屋君だけでした。そんな僕と一緒に仕事してくれたのは。あとはみんないなくなっちゃった。

 

・守屋さんは不安じゃなかったんですか?

守屋:不安じゃありませんでした。僕も音楽で食べていくということを決めていましたから。

堀内:でも、不思議なもので、こういう状況になってくると、また人は戻ってきてくるんですよね。ホント昔は相手にされていなかったから、ありがたいよね。

本当にプロとして活動しているといえるようになったのはここ2年くらいではないでしょうか。
そのような中で、きちんと名前を打ち出して自分たちのプロジェクトとして作品をリリースしようと思い、今回のアルバムにつながってきます。 

・音楽を作れる喜びが大きかったんですね。

堀内:イメージする曲のクオリティがあるじゃないですか?メジャーであっても、マニアックな音にしても。その目指すクオリティに一歩でも近づいていくことが楽しかったです。「もしかして、できるんじゃないか?」って。
ようやく自分等でも楽しい仕事と呼べるようになって、ここからは逆に大変。今まではがむしゃらにやってきただけなので、よりシビアになっていくように思います。
振り返ってみると、食べるために仕事をして来たんだけど、今とやっていることは全然変わらないんですよね。結局ずっと音楽が好きだった。

守屋:そうなんです。その頃の仕事は自分にとっては全く苦痛ではありませんでした。僕はメジャーな音楽が好きなので、どんな仕事も楽しんで取り組むことができた。つらいことではなく、形として残せる喜びが大きかったですね。   

・お二人はどのような音楽に影響されてきたんですか?

堀内:元々はバンドをやっていました。子どものころは忌野清志郎の音楽、特に詩に衝撃を受け、ブルーハーツの音楽を聞いたりもしていました。清志郎の影響で古いR&Bやロック、もちろんビートルズ、ストーンズなども聴いていましたね。最初ストーンズは全然理解できなかった。SatisfactionとJumping jackflashって同じ曲だと思っていました(笑)でも、ビートルズよりストーンズのほうが好きでしたね。

もちろんヒップホップやR&B(90年代以降)も好きでした。ヒップホップはデザインという視点で、サンプリングという手法に衝撃を受けましたね。
ヒップホップは源流をたどると、昔のソウルやブルースになっていく。ソウルだったらオーティスレディングだったり、ブルースだったらロバートジョンソンだったり。ところがハウスの場合は、情報がなくて全くわからない。そんな音楽も好きでした。
遊ぶ感覚でDJをやっていたこともありますが、当時はDJ よりもバンドの方が好きでしたね。今は、その両方がすばらしいと思えます。

守屋:父がバンドをやっていた影響もあって、ベンチャーズ、ビートルズなどの音楽を聴いていました。家にたまたまパソコンとキーボードがあって、それを使って作曲を始めました。元々ディスコとかヒップホップとかR&Bを聴いていたんですが、その後にロックを聴いて、ロックバンドをやっていました。堀内に出したクラブ的なデモテープは元々もっていた志向だったんです。   

・今回のアルバムについて教えてください。

Ws_3_3 守屋:僕はDJをしないので、DJ的なアプローチということはわからないのですが、作品はクラブでも、家でも楽しめることを念頭に作りました。

堀内:家で昼から聴いても楽しめる曲を制作しました。いつ聴いても楽しんでもらえる曲がいい。自分の親が聴いても、子供が聴いても「いいね!」って言ってくれるような作品を作ることを心がけています。
コンセプトは良いメロディの歌を聴いてもらいたい。なので、全曲ボーカルをフィーチャーしようということでした。

WORLD SKETCHというユニット名のように、視野が狭くなることなく、より大きな視点で世界を描写していきたいと思っていて、今回の作品も限られた人たちだけでなく、いろんな人に聴いてもらいたいたい。今回フィーチャーしたボーカリストもそのような視点から、あえて日本人ではなく海外のアーティストにお願いしました。

守屋:フィーチャーしたボーカリストは僕のメロディにプラスアルファ、そのアーティストの個性を入れてくるのですが、出来上がりについては僕の想像をはるかに超える魅力があるものに仕上がりました。 

・日本人のボーカリストはフィーチャーする予定は?

堀内:日本語の曲はやってみたいですね。J-POPというか単純にいい曲はやりたい。これはWORLD SKETCHとは別のプロジェクトとしてやっていきたいです。

個人的にはJ-POPとよばれる多くは音楽的にもクオリティーも優れていると思っていて、多くの皆に必要とされる、感動させる音楽ならば、ジャンル関係なくすばらしいと思います。いつかはこのフィールドに挑んでいきたいと思います。人をとにかく感動させてみたい。 

・今後の予定を教えてください。

堀内:リリースパーティを予定しています。現在決まっているのは8月下旬に東京と札幌であります。リードトラックWonderfulでフィーチャーしているボーカリスト、ジョナサンメンデルソンをゲストで迎えてライブをやりたいと思います。

【WORLD SKETCHプロフィール】
CLUB MUSICを中心に活躍するコンポーザー/マルチプレイヤー守屋友晴とプロデューサー堀内基弘によるトラックユニット。HOUSE、R&B、HIP HOPを始めとしたDANCE MUSICからメロディアスなバラードまで“LOVE SONG”をテーマとした楽曲を制作。その他、アーティストのサウンドプロデュースやハウスのコンピレーションCDのコンパイル、CLUBのプロデュースと、DANCE FLOORを核とした音楽制作のキャリアは約10年に及ぶ。World Sketchの作品リリースにあたり、親交の深いKING STREET SOUNDSの協力によりワールドワイドなシンガーとのコラボレートが実現。近年はHOUSE DISNEY、House Nationへの参加や様々なメジャー・アーティストへの楽曲提供が、話題を呼んでいる。

■パーティインフォメーション
Xnae10020 WORLD SKETCH Rerease Party
日時:2009年8月28日(金)23:00~
場所:ageHa【ARENA】(東京/新木場)
料金:前売:3000円  当日:3500円

LIVE PERFORMANCE
WORLD SKETCH feat.Jonathan Mendelsohn

DJ DAISHI DANCE-6HOURS DJ SET-

お問い合わせ WORLD SKETCHオフィシャルサイト

Allure_1 Joe Claussellがリミックスを手掛けた"Gentle Rain"は彼のドラマティックな激情型のリミックスワークとJoiの歌声が持つオーガニックな魅力が見事に融合したすばらしい作品だった。すでにそのレコードはなかなか手に入らないものとなっていて、血眼になって探しているファンも多い。

Joiはそのファルセットボイスが大きな魅力の一つ。しかし、どうしてそのような歌唱法なのかとか音楽的な背景に何があるのか?ということはなかなか我々の所には聞こえてこなかった。今回のインタビューでは彼の音楽に対しての想いと5月13日にリリースされたニューアルバムAllure(アルーア)について話を聞いてみた。

・どんな音楽を聴いてきたのでしょうか?
もともとは母親がハワイアン歌手だったということもあり子供の頃から音楽はとても身近なものでよく人前で歌を歌ってましたね。

中学生の頃から独学でギターを始めて、高校くらいから数年ダンサーとして舞台活動もするんですけど、やがて自然と音楽に深く傾倒するようになりました。
音楽と真剣に向き合うようになってからは自分のスタイルを模索する時期があり、自分のスタイルにフィットする音楽を求めてブラックミュージックを聴くようになりました。自分にとって必要な何かが身近にあるような気がしてNYに数ヶ月行ったりもしました。NYで様々なミュージシャンと間近に接することができた経験は大きく、日本に帰国してから本格的に曲作りをするようになりました。

・何がきっかけでミュージシャンを目指したのですか?
もともと何かを作って表現したいという気持ちが子供のころから強くて、17歳くらいの頃にはエンターテインメントの世界に進むことを自分の中では決めてましたね。

・ずいぶん思い切った決断をしましたね。
そうですね(笑)ただ、そのころはほとんど勢いと思いこみだった気がします(笑)
僕の場合デビューに至るまでの期間がとても長かったんですけど、その期間を支えたのもその決断した勢いと思いこみだった気がしますね。根拠のない自信というか(笑)

気持ちが折れそうになることもあったけど辞めようと思ったことはないというか、なんかそのくらいブレないものがあったんですよね。まぁ具体的な音楽の方向性とかで迷うことはありましたけど、音楽をあきらめるということはありませんでした。

090525_1557071 その後デビューするんですが、個人的なターニングポイントは2001年にリリースした"Love Is Spiritual"という曲でした。それまで僕はクラブに遊びに行くタイプでもなかったので、ハウスというジャンルをそこまで意識することはなかったんですが、たまたまBody & SOULのコンピレーションCDを耳にしたんですよ。それはとても音楽的でメロディが大切にされていて、生命力があって、オーガニックなヴァイブに包まれていたんです。
そのフィーリングに強くインスパイアされて数日間で作り上げたのが"Love Is Spiritual"でした。今聴くとまぁ初々しいところもある曲なんですけど(笑)当時この曲をマスタリングしているとき何かがこみ上げてきて涙が止まらなかった。今まで見えなかった景色が見えたような感じが一瞬したんですよね。
仕上がったら今度はJoe Claussellに聴いてもらおうと思って彼に送ったところ、彼が気に入ってくれてHeavy playしてくれるようになった。その頃の国内マーケットは今ほど柔軟ではなかったですし、そんな中、Joeとの出会いで僕の中に新鮮な風が流れたんです。
良いものを作ったら、良い反応がある、ミュージシャンとしてはこのシンプルなレスポンスがとてもうれしかったし、そんなフィールドでやっていきたいって思ったんですよね。小さいけど何かをつかんだような、そんな瞬間でしたね。

・Joiさんの音楽は声が大きな魅力になっていると思いますが、ご自分ではどのようにお考えですか?
僕のアイデンティティのようなものなので、僕の中心にあるものです。
僕は曲も作るしアレンジもプロデュースもしますが、中心にあるものはシンガーとしての自分です。他の人と違うもの、ワンフレーズ聴いただけで、Joiだ!とわかってもらえるようなスタイルをずっと渇望し、その渇望している中で今のスタイルが生まれたので、こだわりもあるし、大切にしていきたいと思っています。

・ニューアルバム「Allure」について教えてください。
昨年の夏頃から徐々に本格的なレコーディングを始めました。
当初は未完成のスケッチ段階の曲も含めると30曲くらいありましたね。そのスケッチの段階で際立っている曲もあるし、仕上げていく過程で輝いてくる曲もあるんですが、自分でビビっとくる感覚というのがあるものなのでそれに従って制作を進めていきました。そのビビっとくる嗅覚にはわりと自信があって(笑)まぁこれは言葉で説明できないですね。
選んだ曲をプレビューしながら、この曲とこの曲の間にはインタールードを入れようとかっていう感じで、全体のストーリー性も考えてアルバムを完成させました。

・アルーアというタイトルにした理由は?
2年前くらいから温めていたタイトルなんですが、引き込まれるような魅力というニュアンスの言葉で、まさにそういう作品を作りたかった。
ちなみにハワイの音楽の世界では男性のファルセットという歌唱法には神様につながるための橋渡しという意味合いもあるそうで、クリアで、美しい声ほど、より高みに連れて行ってくれると言われていると聞いたことがあります。その感覚は抽象的だけど自分の中でもあって、空へ、舞い上がっていくようなイメージは今回の作品の中でも表現したかったものですね。リスナーを聴いている瞬間だけどこかに連れて行ってしまうような、そんなイメージでこのタイトルにしました。

・リスナーの方にメッセージを。
僕はロジカルなメッセージを音楽に込めることはあまりしないタイプで、もっとより感情に届くようにとか、ヴァイブみたいなものを音楽から感じとって欲しいと思っているので、ゆったり楽しんで欲しい。あとテイストとしてはトロピカルでリゾート的なムードに溢れているので、普段クラブに遊びに行かないようなリスナーにも是非、聴いていただければと思います。

Joiからサウンドファインダーをご覧のみなさんへメッセージ

LIVE映像@Freedom Sunset 2009.5.9.
*Joiのパフォーマンス映像は1分33秒くらいから。

■作品に寄せられたメッセージ■
Joiの音楽を聴くことは僕にとっていつも楽しみだ。そして彼の新作「Allure」は本当に大好きなアルバムだよ。彼が彼自身の情熱にとても忠実に向き合ってることも、彼と彼の音楽が大好きな理由だね。多くのプロデューサーはまるでファッションのようにサウンドをころころ変えるけれども、Joiが生み出す芸術、サウンド、音楽はまさに彼そのものだ。新作 「Allure」を聴いて欲しい。そうすればそのことを間違いなく感じて楽しめるはずだよ。
この作品がアナログ・レコードでも手に入るようになって欲しいね。僕にとってそれが音楽を聴いて楽しむ最良の方法だからね。
With Peace and Unity Through Love and MusicJoaquin Joe Claussell
Sacred Rhythm Music
New York  4/9/09

新しい感覚の音なのに、懐かしいような、母胎の中で水に浸かっているような、不思議な気持ちになりました! 
何度聴いても女性の声にしか聴こえません☆ 安らぎを与えてくれる音楽で、心癒されました!
三浦りさ子
 

なんとも心地いいリズムに音色、そして美声。聞いているだけでからだが共鳴し、私の“サウンドのつぼ”を刺激してくれます。
色っぽいこの声の持ち主が男性だったことも驚き! ポジティブなオーラに包まれます。センス抜群です。
Numéro TOKYO編集長 田中杏子

Joiの新しいアルバム「Allure」。浮遊感あるトラックに乗った、中性的で繊細なファルセット・ヴォイスに、正に、オリエンタルな魅力、「Allure」を感じさせる作品です。
日本のダンスミュージック界に新たなストーリーを刻む音楽ですね。
Kuniyuki

リリースインフォメーション

タイトル:Allure(アルーア)
アーティスト:Joi
発売日:2009年5月13日
価格:2500円(税込)
レーベル:common ground recordings XQEB-1005 

収録曲

1. Flamingos -intro
2. How Beautiful
3. Allamanda Session
4. Tropicarhythm
5. Moment To Pray
6. Oriental Suite -interlude
7. Rendez-vous
8. A Routine
9. Melting Landscape
10. High Time (To Get Closer)
11. Mauritius Sunrise

「Allure」全曲試聴はこちらから

All vocals, composed, arranged and produced by Joi

HMV、TOWER RECORDS各店舗及びオンラインにて好評発売中!
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