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Lava_photo_2今回DJ to DJインタビューのゲストはLAVAです。

僕はTodo diaという曲が好きで、いろいろなところでプレイしているのですが、LAVA作品の特徴はダンスミュージックを知らないリスナーもすんなり聴けてしまう、バツグンのソングライティング力と彼独自のネットワークから選ばれたミュージシャンが織り成す卓越した演奏力だと思います。

今回のインタビューを通じて、以前からLAVAを知っている人は改めて彼の音楽を聞くときに、少しでも新たな発見があればうれしいですし、このインタビューを読んで興味を持ったリスナーの方には彼の音楽を聴いてもらうきっかけになればと思います。最後まで楽しんでご覧ください。

最後にはLAVAオススメの5枚のレコードとサウンドファインダーのお客様へのビデオメッセージがあります。
 
 

音楽は実験的なもの

Lava_01_1僕は子供の頃、ミックジャガーやデビットボウイになりたかったんです。当時アメリカではオリビアニュートンジョン、ビリージョエル、ジャーニーなど産業ロックが流行っていましたが、僕はUKのチャートに登場するようなアーティストに興味がありました。ブリティッシュインベンジョン(例:デペッシュモード、OMDなど)に強く影響を受けています。そのような音楽は実験的な音楽で、音楽は実験的なものなんだということを意識するようになりました。音楽を聴き始めると、好きなアーティストのギターやドラムなどをコピーしたりしますが、あまりそのようなことはしませんでした。

UKの音楽についての視野が広がったのは、ライブハウスに出演したときのギャラでデビッドボウイのジギースターダストを買ったことがきっかけでした。また、世代的にもパンクの洗礼を受けている世代なので、パンクバンドもやっていましたが、パンクについては他の人と違った捉え方をしていました。多くのパンクバンドはダブのリズムを取り込んでいることが多かったのですが、僕はリズムよりもダブのメロディに興味がありました。なので、クラッシュよりジャムが好きでしたね。僕の周りはハードコアに流れていきましたが、僕はメロディがしっかりしたものを追求していました。音楽の軸はメロディにあると思っています。これは今でも変っていません。

僕が初めてイギリスに行ったのは23歳のときでしたが、DJに興味があるとか、DJをやりたいとかそういう気持ちで行ったわけではなく、自分が好きな音楽を聴きたいという気持ちで行きました。このときの経験は人間形成をする上で非常に有意義な時間でした。なけなしのお金をはたいてギターを購入し、街角で歌っていたこともあります。一人では何もすることができないということを実感ましたね。23歳という年齢は一般的に就職活動の時期ですが、ふらふらしていることに不安な気持ちはなく、なんとかなるんだ、自分の好きな音楽を極めようと決心したときでもありました。

1年間ロンドンに滞在した後、日本に帰国し、ソロシンガーとしてメジャーレーベルからデビューする機会に恵まれました。が、当時の日本ではCMタイアップ、ドラマタイアップなどが前提でCDをリリースしなければならず、そのようなことに嫌気がさし、音楽業界に失望しました。このとき契約を打ち切って再び自分を成長させてくれた、大好きなロンドンに行くことを決意するのですが、音楽業界に失望したにも関わらず、この時僕は100曲を新たに書き下ろしています。あふれる想いがなければ、ロンドンに再び行くこともなかったような気がしますね。

ミュージシャンからDJ

Lava_03ロンドンに行って、たまたま入ったクラブでハードハウスがかかっていたのですが、踊っている人が楽しそうだし、音がでかいのに、音がいいってことが不思議でした。よく見るとフロアにDJがいて、「これだ!」と思い、気がついたらブースに行って、DJに「Let me play!」と言ってました(笑)

次の日も早い時間に同じように交渉したんですが、そのうちつまみ出されるようになった。日本にいる頃にはディスコで一番偉いのは黒服だと思っていたんですが、どうも様子が違う、ここではじめてDJって偉いんだとわかりました。僕の解釈ではDJは誰でもやらせてもらえると思っていました。今だったら、絶対できないですね。(爆笑)

LAVA(うっとおしい奴というスラング)というニックネームはこの頃ついたのですが、来る日も来る日もおんなじことをしていましたね。

どうしたらDJできるのかと考えた挙句、友達を作って、その友達づてにDJできるところを紹介してもらうことにしました。そんなことをしているうちにようやくその機会に恵まれ、MELTというテクノハウスのクラブでプレイすることができました。

ラッキーなことにそこでDJをやっていたデビットというDJの家に居候させてもらうことができるようになり、彼の家にあるDJ機材を使わせてもらえたので必死に練習をしました。ただ、元々は歌モノが好きだったので、テクノばかりプレイすることにだんだん飽きて来たこともあり、彼の家にあった昔のブラジル音源を流しながら、テクノトラックにのせてかけてみたら、これがかっこよくて。実際にクラブやってみたら評判がよく、当時ロンドンはネオブラジリアンが流行だったということもあり、別のクラブでもDJできるようになったんです。こんな生活をしているうちに、だんだんと曲を作りたくなり、イギリスのレコード会社に何も持たずに、「いい曲書きますよ」と営業に行きました。(笑)根拠のない自信、これがすべて。僕には絶対いい音楽が作れると思っていました。曲なんか作っていないのにね(爆笑)

僕がいろいろなところでそんな話をするものだから、相手もそのうちに乗り気になってきてしまい、これは本気で作らなくてはいけないなと作り始めたんですが、元々はロックの作曲をしていたので、最初のうちは苦労しました。ただ、そのうちにメロディが降ってくるようになったんです。メジャーで音楽製作をやっていた頃のような重圧がない中で、自分の好きな音楽を作れる喜びはとても自由で充実しているものでした。ちょっとしたわくわくした使命感が作曲の根底にあって、自分が元気にさせられた音楽を自分で作れる喜び。自分が作った音楽でいろんな人を元気にしてあげたいという気持ちがすべてのモチベーションにつながっていきました。音楽を創作する上での明確な方向性が見え始めたんですね。

僕の音楽はすべての人にとって喜びであって欲しい。

Lava_02僕は制作する上で、いろいろな国にネタの仕込みに行くようにしているのですが、そのような中でつながりができたミュージシャンと日本にいる有望なミュージシャンとの交流ができるようなネットワークを作りたいと思っています。今後も海外とのパイプをどんどん増やして行きたいですね。特にデンマークなどの北欧の国には行ってみたい。「いい曲作りますよ」ってレコード会社に挨拶しに行かないと(笑)

僕がここまで成長できたのはダンスミュージックのおかげ。失意の中でロンドンに渡り、そこで出会ったダンスミュージックがあったからこそ今の自分があり、こうして音楽に携わることができる。僕の音楽はすべての人にとって喜びであって欲しいと思っています。僕が元気にしてもらったように、僕の音楽をきいて元気になって欲しい。

音楽を志す人に対しては、志が一緒であるメンバーと一緒に仕事をするようにしたほうがいいと伝えたい。僕は音楽を作る上で、いいチームを作りたいと思っています。製作する人、プロモーションする人、レコードショップに紹介に行く人、すべての人の志が一緒であることが大切です。これは僕の経験ですが、能動的に自分で考えて行動しないと、全部人のせいになってしまう。「あの時こうすればよかった。こうなったのはあいつのせいだ」と。自分のふがいなさを人になすりつけるというのは気分的に良くないということをメジャーで嫌というほど味わいました。残念ながら、いい音楽を作れば売れるとは限らないけど、志が同じ方向に向かっている人と仕事をすることは、すべてにおいて責任を全うするということにつながります。

リスナーの方には、音楽自体がとても便利になってきている半面、自分が本当に好きな音楽を探すということが難しくなってきていると思うので、本当に自分が好きな音楽を探す努力をいつまでも続けてほしいと思います。

リリースインフォメーション

日本人ラテン・ハウスのトップDJ、ラテン・ブラジリアンのコンポーザーLAVAが新たに魅せる、渾身のコンセプチュアル・ラテン・ジャズ2タイトルを同時リリース!

1・LAVA書き下ろしの新曲を含む、待望の全曲新録音オリジナル・アルバム!

LAVA’s Concept for Latin Jazz Vol.1~

el jazz/LAVA

【発 売 日】2007年9月26日 (水)

【品  番】KICP-1264    

【レーベル】セブンシーズ

【定  価】¥2.800  

【曲目】

Beach(Piano Trio Ver.)

706Field(Piano Trio Ver.)

A Night In Le Fonque(Piano Trio Ver.)

Manteca

Night In Tunisia

King Of Pain feat.Mina

Esperanza feat.Olivia Burrell(新曲) 

Green EyedFish(新曲)

It’s Allright(新曲)

Don’t Stay Down feat. Shawn Altman(New Version)

<曲順未定>

Latin Jazzをコンセプトに全曲録りおろし!待望の書き下ろし新曲3曲のみならず、LAVA初期のラテンハウスの名曲をピアノ・トリオでクールにセルフ・カヴァーしたもの、ラテン・ジャズのキラー・チューン“マンテカ”“チュニジアの夜”をフロア・ライクにアレンジしたもの、さらに今作の目玉とも言えるポリスの名曲“キング・オブ・ペイン”の超ダンサブルなカヴァーまで飛び出し、現在進行形のLAVAによる少し大人でコンセプチュアルなラテン・ジャズ・トラックを収録!

ラテン・ハウスのトップDJらしいダンサブルなラテン・フレイヴァー溢れるサウンドで、自身の音楽性のネクストを示唆する、極上アルバム!

2・LAVA完全プロデュースによる、マドリッド在住ユダヤ人ラテン系ジャズ・ピアニストの日本デビューアルバム!

 ~LAVA’s Concept for Latin Jazz Vol.2~

Dreaming On The Fire Escape/ヨシュア・エデルマンproduced by LAVA

【発 売 日】2007年9月26日 (水)

【品  番】KICP-1265

【レーベル】セブンシーズ

【定  価】¥2.800

【曲目】

Recordando a Castillo

Drume Negrita (arrangement by David Pastor)

Dreaming On The Fire Escape (dedicated to Gabriel & Jiyoon)

Waltz For Cris

Zascandil

Fusion de almas

Regresando

Sarita's Samba

Invitacion

Claudia

Los Tres Golpes

Recado Bossa Nova

La Comparsa

Before and After

<※曲順未定>

ラテン・ハウスのトップDJ、ラテン・ブラジリアン・コンポーザーLAVAがネクストを示唆する重要作品!

LAVAの初期傑作アルバム『Conexion』に参加していたヨシュア・エデルマンの、LAVA完全プロデュースによる日本デビュー・アルバム。ヨシュアは、スペイン・マドリッド在住のユダヤ人。プレイスタイルはクラシックを背景に持ちながらも繊細かつ大胆なラテン・タッチで、LAVAは何年もの間彼のアルバム・プロデュースのチャンスを待っていたと言う。

LAVAが東京でトラックを制作しマドリッドに飛んで生音を現地録音後、さらに東京で追加録音、ミックスを施すという、一見原始的だが制作現場のコミュニケーションによる熱が1℃たりとも失われていない熱いトラックばかりが収録されました。

Djmitsu_12 今回のDJ to DJはDJ MITSU THE BEATSです。
簡単にプロフィールを紹介すると、2000年デビューe.p."Bust the Facts"をGAGLE(ガグル)名義でリリース。その後リリースしたファーストフルアルバム はフィル・アッシャー、パトリック・フォージ、ジャイルス・ ピーターソンらに絶賛され、Planetgroove よりリリースされた初のソロアルバム「NEW AWAKENING」は同様に海外でも評価され、URB( 2004/April issue ) のNEXT 100 にDJ Mitsu the Beats が 日本人で唯一選出されるなどの経歴をお持ちになっています。

現在は国内外問わず、数々のリミックスワークやプロデュースを手がけ、注目を集めるDJ MITSU THE BEATS。多忙なスケジュール の合間を縫って、サウンドファインダーが独占インタビュー!
「普段スタジオの待ち時間とかにサウンドファインダー見てますよ!」と気さくに話すDJ MITSU THE BEATS。彼の音楽的なバックグラウンドやトラックメイキングに関しての想いを十分にご堪能いただければと思います。   

SOUND FINDER:音楽的なバックグラウンドを教えてもらえませんか?

Pict0128MITSU:子供のころは父親がJAZZが好きで、母親がBOSSA NOVAが好きという環境で育 ちました。自分としてはそれが好きだったということはありませんでしたが、中学生の頃、BOBBY CALDWELLのHEART OF MINEを聞いてAOR(Adult Oriented Rock)に目覚めました。BON JOVIとかも聞いていましたよ。中学校の後半くらいにNEW JACK SWINGを聞き始めて、そこからRAPに興味を持つようになり、TEDDY RIELYが好きになり、PETE ROCKが好きになって行きました。

一番衝撃的だったのが、姉がダビングして持って帰ってきたHIP HOPのプロモーションビデオを見たときでした。それ以来HIP HOPが好きですね。でも、そればかりではなく、良いと思うものは日本の曲でも聴いていました。良いと思うと、そのアーティストを調べてどんどん追求していくんですよね。

高校の時は恵まれた環境で、学校の裏にレコードショップがあって、毎日行っていました。そこで聞くHIP HOPがレコードでしかないもので、今まで自分がCDで聞いていたものとまったく違ったんですよね。DJに興味を持ち始めたのが、高校の頃なんですが、それがきっかけですね。それ以来、ずっとレコードを掘り続けています。

2000年くらいからはJAZZを深く追求するようになりました。JAZZはわかりにくいものと思っていましたが、メロディがきれいで、わかりやすいピアノなどのJAZZは好きでした。それはBILL EVANSを姉が好きだったという影響もあると思います。自分が好きなHIP HOPのフレーズが引用されていたりすると、そこからぐーっと興味が湧いてきて、その曲が好きで買うというより、そのフレーズが好きで買うということが多かったです。曲としてその部分が好きだから、曲が好きって感覚かな。

レゲエも好きですが、たぶんレゲエが好きで聞いている人とは違う聞き方をしている。常に自分がトラックを作る場合を想像してしまっています。職業病ですね(笑)

SOUND FINDER:トラックメイキングをする人はたくさんいますが、MITSUさんと同様にチャンスをつかめる人はごくわずか。まず、どのようにしてこの業界でステップアップしていったか?ということを教えていただけませんか?

Pict0114MITSU:一番最初にMPC2000を買ったのがきっかけで、トラックメイキングをはじめました。その頃はいろんなHIP HOPを聞いていましたが、「自分だったらこう作るのに」っていうアイディアがあったんですよね。どうしても製作者側になりたかったくて、ずっと地道にデモを作っていましたね。

ファーストシングルをリリースした後、フルアルバムをリリースしたのですが、その頃から徐々に製作の依頼が増えていきました。飛躍的に依頼が伸びたのは、2003年にリリースしたソロアルバムですね。この後からすごいことになった。僕にリミックスを依頼してくださった方が、いろいろな方に紹介してくださることで、アンダーグラウンドのHIP HOPだけでなく、さまざまな音楽を手がけることができるようになりました。

こういう状況になっても地道に作業を続けること、好きなことをやり続けることという姿勢は昔から何も変っていません。
元々は音楽を生業とすることを決めていたわけではありませんが、自分のレコードを出せるということが決まってからは、それまで働いていた仕事を辞めて、音楽に集中するようになりました。はじめたばかりの頃は、アルバイトもしていましたし、不安でした。食って行くということは大変なんだなって思いました。

Pict0111HIP HOP業界では他の人に比べて、僕は製作の依頼が多いほうですが、それだけで食べて行くことは本当に大変なことです。それにあこがれている人には厳しいことを言うようですが、ほんとに厳しいです。そういう点で、僕はとても恵まれていると思いますよ。海外のアーティストからも製作の依頼があるし、DJとしてツアーにも海外に出ることができる。でも、不安は常にあります。「この仕事が途切れるかも知れない」という不安はありますが、先のことを考えたら不安しかないので、良い曲を作るということに集中します。このドラムはどうしたらもっと良くなるかとか、とにかくいい曲をもっと作りたいということしか考えていない。たとえ、それがメジャーからリリースされず、自主制作であったとしても、いいものを作れば絶対にやっていけると確信しています。

一番最初はもっといい曲を自分だったらこう作るというのがトラックメイキングを始める上で考えていたことです。今聞いたら、ひどいんですけど(笑)、人に聞かせたいというより、自分が満足したいという気持ちが強かった。
今は聞いてくれる人のために作っています。それは製作を依頼してくれた方も含めて、仕事としてやっている以上、満足してもらいたいという気持ちが強いです。

製作する上でのアイディアの源はレコードからのインスピレーション、これがすべてです。使いたいレコードを全部サンプリングしてみたけれど、まったく使えないということはありますが、それを苦痛と思ったことはありません。製作する上では時間的な余裕がないのが一番厳しいですね。いかに短時間でみんなが満足してくれるトラックを作るか?ということが課題です。聞いてくれる人のためにトラックを作ることは確かにハードルがあがったけれど、それを苦痛と思ったことはありません。

SOUND FINDER:日本語で伝える上で、言葉というものについてどのように感じていますか?

Mtsu_02 MITSU:僕は日本語RAPからは脱落した人間ですから。あんまり訴えたいことはないなと思っています(笑)
それはさておき、日本人を対象にするというという点で、心に訴えかけるものとしては歌詞は重要ですね。1年ほど前までは、海外では日本語RAPダメだろうと思っていたのですが、弟のフローや韻の感じを海外のプロデューサーが評価してくれて、フィーチャーしたいという依頼をもらうようになりました。

先日、韓国にライブに行きましたが、イントロ部分を合唱してくれるんですよ。それを目の当たりにした瞬間、意味はわかっていなくても、通用するという気持ちを持つようになってきました。アメリカでは知っている曲で盛り上がるような感じで、あまり深く追求しない感じがします。英語じゃなきゃダメみたいなところがあり、日本語RAPは厳しいかなと。でも、ヨーロッパは英語が母国語ではないから、日本人と一緒でフローとか、声質でかっこいいと言ってくれる人がいます。次のアルバムはヨーロッパでもディストリビュートとして、多くの人に聞いてもらいたいと思います。

トラックメイキングをする人は、人と違うものをやるということが大切です。例えば、曲のサンプリングの仕方はルールがあるわけではなく、こんなことをやっていいのかな?というぐらいの創造性が必要です。そのためには好きなことを追求してやるということが大切ですね。   

インタビューの最後にはMITSU THE BEATS本人によるイベント情報とレコメンドディスク紹介です。最後までお見逃しなく!

http://www.gagle.jp
http://www.myspace.com/mitsuthebeats
http://www.jazzysport.com

Cd_2 2007年3月26日に1枚の衝撃的なアルバムがリリースされる。Joe ClaussellのファーストアルバムUnchained rhythumsだ。このアルバムはジャンルにカテゴライズすることができない壮大なコンセプトを持つサウンドトラックのような仕上がりで、Joe Claussellがダンスミュージックの枠を超えて、すべての音楽ファンに放った歴史的傑作といっても過言ではない。このアルバムはクラブミュージックでもなく、コーマシャルな音楽でもない。ここにあるのは彼のオリジナルの音楽である。今回のインタビューではこのアルバムを製作するにあたっての想いや彼が今感じていることについて話を聞いてみた。   

 

SOUND FINDER:このアルバムの構想はいつから考えていたのですか?

Joe Claussell:この地球上にはありとあらゆるところに音楽があるということを世界中を旅してわかったんだ。コンセプトはそんな中で、自分たちの身の回りにあるリズムをもっと使って表現したいということだった。例えば、Unchained rhythumsというトラックには子供が公園で遊んでいるときの声が入っていたりするんだ。
また、これとは別のとても大切なコンセプトもある。それはこの地球上で、自分のアートを表現したいと思っているすべての人が、社会の呪縛から開放され、恐れることなく自分を表現して欲しい、そんな願いも込められている。どうしても僕たちは本当に優れていると思うことを話したり、作ったりすることをためらってしまうことがあるからね。
例えば、君の質問にあるように、このアルバムを聞いた人がつまらならないと感じたとしよう。そういう人たちはJoe Claussellはこういう人だと最初から決めてつけてしまい、このアルバムのコンセプトを感じることができないし、イメージすることもできない、ましてや理解することもできないくらいに感覚が縛られてしまっている。
Unchained rhythumsやこのプロジェクトはこんな人たちに向けて作ったものだ。これこそがUnchained rhythumsの哲学だ。

すべての人はアーティストだと思う。みんな内面にあることを表現したい思っているはずだからね。音楽をよく知っているとかそういうことではなく、映像作家や詩人であったとしても自分が信じることを表現することが大切だと思うんだ。自分たちの内面にある表現したい気持ちをどのようにしていろいろな人たちに理解してもらうか?ということを自分自信がわかることが大切。人はいろいろなこだわりを持っていると思うんだ。内面に埋もれていて、忘れたくても忘れられないような感情は何らかの理性が働いてうまく表現できないで苦しむ。僕は日本に来るようになって、日本人にはこの傾向があると感じている。僕たちはみんなアーティストだし、誰かの目を気にすることなく自分を表現すべきだと認識しているにも関わらず、多くの日本人は自分が本当に思っていることを表現しない。もし、表現したいことを包み隠さず表現できれば、今の世の中はもっと楽しくなると思うよ。
たくさんのリスナーにこのアルバムを聞いて欲しいんだ。音楽を聴くだけでなく、このアルバムの根底に流れるコンセプトを感じて欲しい。僕はこのアルバムを通じてとても大切なメッセージを発信しているつもりだ。僕の願いは宇宙という大きな視点にたって人々が物事を考えるようになり、新しいことや他の人と違うことを表現できるようなればいいと思う。
そのために僕が今まで宇宙から感じたパワーと同じようなパワーを僕がこのアルバムを通してすべての人に捧げたいと思っているよ。
オリジナリティ溢れる音楽や芸術をみんなが作るようになったら、世の中はもっと素晴らしいものになる。そう思わないかい?僕たちが普段見聞きしていることを見極める時に来ていると思うんだ。例えば、Joe ClaussellのUnchained rhythumsはDJのための音楽だと思っている人もいるかもしれない。そういう人たちはイメージが凝り固まってしまっている。オープンな気持ちでこのアルバムを聞いて欲しいな。
 
 

SOUND FINDER:このアルバムを製作するにあたって、影響を受けたものはありますか?

Joe Claussell:すべてのものだね。アイディアの根源にあるのはこの地球上すべてのリズムだ。でも、一番大切なことはひとつのアイディアを絞る出すのもたくさんのアイディアが元々はあったということかな。例えば、宇宙というキャンバスに画家が絵を描いたとしよう。宇宙は無限だからキャンバスも無限だ。要するに僕たちのクリエイティビティは無限だということだ。
僕は自分の表現手段として音楽を選んだ。音楽は神様が授けてくれた素晴らしいもののひとつ。僕にとっては宗教のような説得力もある。だから僕は音楽を一番大切にしたいんだ。音楽は何物にも代え難い大切なものなんだ。
 
 

SOUND FINDER:このアルバムは非常に素晴らしいアルバムだと思います。ただ、音楽産業は構造的な問題を抱えていて、売れるものを製作・販売する傾向にあり、このような作品を受け入れる土壌がないのも事実です。あえてこのようなアルバムを製作することにためらいはありませんでしたか?

Joe Claussell:僕は自分の音楽を作るうえで、ためらったことは一度もない。なぜならば僕は自分が表現したいものについて正直だからだ。今、音楽産業はさまざまな問題に直面している。大切なことはメジャーな音楽が僕たちが信じる音楽を支配できないようしなきゃならないということだ。例えば日本で戦争反対デモをしたって、戦争はいったん始まってしまうと、終わることがない。でも、世界の国々でも同じときにみんなで戦争に対してのデモを行えば、戦争は終わるんじゃないかな。これと同じように、今僕たちが置かれている環境をみんなで壊さないと。僕たちは何にも束縛を受けない世界に生きる必要があると思うんだ。レコード会社も環境が変れば、お金のためではなく、本当の音楽のために尽力するようになると思うよ。それが本来の姿だ。

SOUND FINDER:アメリカは政治的な問題を抱えていて、独善的な考え方のような気がする。このアルバムはそのアメリカの方向性に対する強烈な批判のようにも感じるが、製作にあたっては現在のアメリカを意識することはあったのですか?

Joe Claussell:音楽を製作する上では時流に流されないもの作るって事だけを意識するけど。意見を言わせてもらうと、What The World Needs NowとMiddle Eastern Bluesは今起こっている恐ろしい戦争について書いている。What The World Needs Nowは僕たちの運命は自分たちで変えなきゃいけない。人々は立ち上がって、戦争反対と訴え、この地球上から暴力を葬り去る必要があるんだということを言っている。Middle Eastern Bluesはイラクでの大量殺人、戦争について書いている。中東の自然は破壊され、未来ある子供たちはどうしようもないひどい状況におかれている。この状況を目の当たりにして、僕の心の奥底から表現したいと感じたものを作品にした。僕はハリウッドスターになりたいわけではない。僕が作りたい音楽は意味のある僕の音楽だ。

僕の音楽とはJoe Claussellの音楽だ。僕は他の人のアイディアを盗用することはない。僕がインスピレーションを受けるのは今現在世界で起こっていること。Joe Claussellの音楽を聴いた時にこれがJoe Claussellの音楽だとわかってもらえるはず。本来の音楽とはどういうものかということをわかりやすく説明しているつもりだよ。

Mystical Wonderlandは夢について書いている。Seeds To The Vineは大地に根付く植物が産み出す子孫について、Autumn Prayerは僕の大好きな秋に実りある収穫を祈念するような気持ちを込めている。

このアルバムはかっこつけて音楽や芸術をする人、かっこよくDJをやりたいと思っている人に対しての強烈な皮肉でもある。音楽は僕にとってとても高尚で、クラブに踊りにくる人や音楽そのものと比べたら僕のDJは取るに足らないものだ。それほど音楽は僕にとって大切なものだ。

以下、Joe Claussellからのメッセージを原文のまま掲載します。

A note to all Music lovers in Japan.

Joeforunr_2Whether you listen to Unchained Rhythums or not you must understand that it is your duty to be part of making our planet more positive, creative and free from mental slavery.
Everyone of us have to do our part in helping bring peace and love to the universe, but this is impossible if we do not create and use our own mind and voices to speak against wars not just in the world, but at home and in your country. I beg of all of you to listen to your souls and speak your voices- not about gossip, but about how we can change the planet and make it a better place so that new children of the future can live with true love and Freedom.
I myself am not perfect, no one is, but with the help of your voices ? our voices together we can all change for the better

Thank you for listening.
with Music, love and life

Joaquin Joe Claussell
Spiritual Life and Sacred Rhythm Music
 
 
 
 


リリースインフォメーション

Cd_2

Mental Remedy -Middle Eastern Blues  Remixes.
7"X 2 Limited Edition    

    

      

      

   

Cd_2Unchained Rhythums - Limited Box Set

259335_191 今回のサウンドファインダーのDJインタビューは毎週Harlemに800人以上動員するDJ HAZIMEだ。この10年間にどのような心境に変化があり、その裏に潜むものは何か?彼の知られざる素顔に迫った。

Sound finder:DJはじめたきっかけってなんですか?
DJ HAZIME:中学の頃、ダンス甲子園などのテレビ番組をみて「やべぇ、かっこいい!」と思って、実際にダンスコンテストの番組などに出場してました。その中でダンサー同士の横のつながりができるようになり、よくクラブに遊びに行くようになったのですが、最初の頃はそれほどレコードに興味があったわけではないんですよ。
でも、きっかけはDADA(ダンスコンテストのテレビ番組)に出演したときにDJがレコードを取り出す姿を見て興味を持つようになり、レコードを買うようになりました。その頃、仲の良い友達でターンテーブルとミキサーを持っている奴がいたんで、触らしてもらったら面白くって。。。それでDJも始めたんですよね。
最初は遊び感覚だったんで、ダンスを続けてたんですが、レコードはずっと買っていたので18歳くらいのとき、気が付くと人前でDJできるくらいのレコードを持っていて。。。。試しにちゃんとやってみたら、ホントに面白いなって思ったんですよ。
それで、20歳の時に、NYのダンサーを見て、骨格が違うからダンサーじゃ食ってけないと思ってあきらめ、そこから本格的にDJになろうと決めました(笑)。

Sound finder:僕がバンドでギター弾いていて、ギターうまくなりたいからってクラブに遊びに行ったら、そっちのほうが楽しくって、DJはじめたってのと同じですね(笑)
DJ HAZIME:それとは全然違いますよぉ(笑)硬派ですから。

Sound finder:硬派なんですか??クラブは嫌いじゃありませんでした?
DJ HAZIME:クラブってナンパな場所ですけど、クラブは大好きです!!チョー楽しいって感じでした(ニコニコ)

Sound finder:ところで、DJを続ける事が難しいと感じたことはありませんか?
DJ HAZIME:それを難しいと考えていては続けられないと思いますよ。

Sound finder:ただ、いろいろな理由があって、DJをやっている多くの人たちはDJをやり続けるというモチベーションを維持できる人が少ないと思うのですが。
Pict0039_1DJ HAZIME:それは、それほどDJが好きじゃないんだよ。続けるためには好きでいることが大切。DJをやめちゃう人の理由って、食えないからとか、昼と夜と働くのが大変だからとか言う人がいるけど、オレは食うために働くとか考えたことがない。レコード買いたいから働くというモチベーションでやってたからそれほど苦でもない。やめてしまう言い訳をするのはそれほどDJが好きじゃないんだよ。やり続けることは難しくない、楽しむことだよ。周りを見回すと好きでやっていた人が今でも残っていると思う。金銭的な苦労をしていた人ももちろんいるし、MUROくんもラッパーとしてデビューした後もアパレルショップの店員として働いていた。
あとね、自分のことを言うと、昼間働いて夜みんなで遊ぶと言う環境が楽しくって、その環境を楽しみ続けたいからというのもあったと思う。DJは職業として成立しうると思うけど、その前の過程でやめてしまう、あきらめてしまう人は確かに多いよね。でもね、どの 職業であっても、頂点に立てる人はほんの一握でしょ?
例えば、ワールドカップに出場し、優勝できる選手はたくさんいない。これが競争社会です。お金はこの競争社会を勝ち抜い た人しか手に入れることができない。みんなが同じことをやっていたら有難がられることはないから。。。
(サウンドファインダーをさして)ウェブサイトでもそうでしょ?

Sound finder:最近、クラブは一般化して流行ってしまったために、飽きられてしまって集客が厳しいと思うのですが。それについてはどのように感じていらっしゃいますか?
DJ HAZIME:毎週Harlemには800人以上入っているので、クラブが盛り上がっていないと感じることはないですね。集客が落ちていれば意識することもあるけど、落ちていないからそんなことは思わないですよ。

Sound finder:DJって自分の選曲にこだわる人がいるでしょ?それについてはどう思いますか?
DJ HAZIME:オレはお客さんに楽しんでもらうためには盛り上げるように選曲をするし、それができないのであれば家でやればって思いますよ。オレの周りにはいないけど、選曲のところでぶつかってしまっている人は山ほどいる。選曲にこだわりたいんだったら、そういうイベントを自分で作れば良いと思いますよ。お客さんが入っていて自我を通すより、本当はこれ掛けたいけどお客さんにはこっちだよなって気持ちがないと続けられない。お客さんが喜んでくれなければ仕事として成立しないし、お客さんが盛り上がってなかったらDJをやっていてもつまんない。

Sound finder:DJ辞めたいなって思ったことはないんですか?
DJ HAZIME:DJを辞めたいなとか、大変だなって思ったことは一度も無いんですよ。楽しいから全然苦にならない。3時間続けてDJをしていると、立っているのが疲れたなと思うくらい(笑)。

Sound finder:HAZIMEさんと話していると意思の強さみたいなものを感じるのですが、その意志の強さはどこから来るのでしょうか?
DJ HAZIME:子供の頃はサッカーが大好きで小学校を卒業した後、やるんだったら日本一の環境がいいと思って当時日本一とされてた読売クラブのジュニアユースに入りました。すごい頑張ってやりたいと思って、オレはマラドーナになるぜって必死だったけど、全国からの寄せ集めは強ぇ、みんなめちゃくちゃうまいって思って、やりとおすことができなかった。この挫折が自分を変えたと思うな。
やりきらなければ後悔するのは自分だ。やり遂げることが大切なんだと思うようになった。これがすべての源だね。

Sound finder:サッカーってチームでやりますよね?DJって一人でやりますよね?
Pict0043_2 DJ HAZIME:今は割とチームで何かをやるのは得意じゃないな(苦笑)。ただ、DJは一人で完結しているわけではないでしょ?クラブでも自分がかけた曲に対してお客さんからのリアクションがあり、そのリアクションから良い選曲ができるんですよ。DJは独りよがりで、自分の中で完結するものではなく、常にお客さんのリアクションがあるんです。お客さんと一緒に作って行くということについては共通しているんじゃないかな?
 
Sound finder:優秀な営業マンみたいですね(笑)
DJ HAZIME:営業なんですかねぇ。フフフ(笑)

Sound finder:そういうのって苦手な人が多いじゃないですか?選曲でも自我を通すというか・・・。こういうエゴがクラブをつまらなくしていると思うんですけどね。
DJ HAZIME:基本的に褒められるのが好きなんですよ(笑)
20歳の頃は結果も何も無かったから何も考えてなかったけど、25歳になってHarlemでレギュラーでDJするようになって、毎週何百人も集客できて、この集客が落ちてくれば自信もなくなるかもしれないど、集客はキープしていて。かつアルバムをリリースしたりと、やってきたことが形になって結果が出てきたのがここ5年くらい。これが自信になっているので、自分が選曲するということについて確信しているところはあると思います。
   
Sound finder:結果が出るまで大変だったんではないですか?
DJ HAZIME:全然。大変だと思ったことは一度もないから。さっきから言っているとおり、DJが好きだからね。
     
Sound finder:上の世代の人たちとの人脈って簡単にできたのですか?
DJ HAZIME:うん、簡単にできたし、それだけじゃなく今のNitroのメンツと色々やろうと思ったときに、メンバーそれぞれ知っている先輩がいて、その先輩すべてが自然と自分の先輩というか、、、とてもラッキーな環境でした。

Soundfinder:DJやろうと考えたときに、すぐにクラブでDJできたりしたんですか?
DJ HAZIME:ダンサー時代の知り合いでダンサー時代から良くしてくれたオーガナイザーの方がいて、「お前、イベントの早い時間にDJやれよ」って言ってくれて。元々ダンサーだから踊れる曲も知っていたので、そこからちょこちょこDJの仕事もらっていましたね。でも、ギャラ500円って時もあったし、チャリで西麻布まで行ってた時もありましたよ(笑)
そういうのを苦労したって話す人もいると思いますけど、全然そんなの苦労じゃない。だって楽しかったもん。

Sound finder:今、500円でDJしてくれって言われたら、やります??
DJ HAZIME:ノーギャラでも全然やりますよ。もちろん「何かあったら今度は助けてね」っていうお願いはしますけどね、ハハハ(笑) DJが好きだから、やりますよ。

Soundfinder:運ってあると思いますか?
DJ HAZIME:うーん、どうなんだろう。。(しばらく考え込む)
運は自分が何かをやっていなければやってこない、漫然と過ごしている奴には絶対に傾かないと思います。何もしなければ運は 転がってこない。ということはありますよ。ぼーっしていたら、運がきていることもわからないし。

Soundfinder:最近のDJの中ではDJの能力を問われないような、例えばオーガナイザーの力で集客をして、イベントなんかをやっている人が います。このような人たちをどのように思いますか?
DJ HAZIME:それはそれでいいんじゃないかな。今の形態だと思うし。

Sound finder:そういうのに、嫌悪感を感じませんか?
DJ HAZIME:どの見方で見るかってのはあると思いますよ。玄人的に見てイマイチでも、フロアに千人入っていて、ガンガン盛り上がっているのであれば、それは良いDJだと思いますよ。だけど、究極は玄人も唸らせて、一般のお客さんも納得させることだと思うので、自分はそうなりたいと思いますよ。でも、そこは玄人目線で見る必要はないかな。お客さん第一だから。選曲がしょぼかろう が、かっこ悪くても、盛り上げることが大切で、それがいいDJだと思いますよ。

Soundfinder:最初からそういう感覚って持ってましたか?
DJ HAZIME:こんな感じで常にお客さんのことを考えられるようになったのは、土曜日にHarlemでDJをやるようになってからのこと。今では自分のセット中でいろいろなタイプの選曲ができるけれど、昔は男臭い選曲ばっかりしていました(笑)

Soundfinder:将来的にはどんなことをやっていたいと思いますか?
Pict0045 DJ HAZIME:40歳まではDJをやっていると思いますが、その後は自分のプロダクション、スタジオ、などを手がけていきたい。どんなお金持ちになってもクラブとレコード屋はやりたくないっすね(笑)。だって好きだから、経営するところじゃなく遊びに行きたいな。 裏方で若い奴らに活躍の場を提供できるような立場で、音楽に携わっていきたいと思っています。オレ、絶対にこの夢を実現させますよ(笑)。

DJ HAZIMEのオススメレコードはこちら

2年前のアテネオリンピックではTiesto(2005年のDJ of the year)がDJをするというので話題になりましたが、今回のトリノオリンピックでは70年代、80年代のヒット曲、ずばりディスコ!お客さんも選手もノリノリ!楽しそうでした。全部ではありませんが掛かっていた曲をご紹介します。今回のDJは誰だったんでしょうね?
久々にレコードラックからレコード引っ張り出して、聴いちゃいました。

1, Good Times / Chic
2, I'm Your Boogie Man / KC & The Sunshine Band
3, Long Train Running / Doobie Brothers
4, I will Survive / Gloria Gayner
5, Don't Stop 'Til You Get Enough / Michael Jackson
6, Le Freak / Chic
7, Spank / Jimmy Bo Horne
8, Jingo / Candido
9. Let's Start 2 Dance Again / Bohannon
10. Gimme Some / Jimmy 'Bo' Horne
11. Don't Let Me Be Misunderstood / Santa Esmeralda
12. Hot Stuff / Donna Summer
13. Relight My Fire / Dan Hartman
14. ??????
15. You Should Be Dancing / Bee Gees
16. Let's All Chant / Michael Zager
17. Funky Town / Lips Inc.
18. I Feel Love / Donna Summer
19. Face To Face, Heart To Heart / Twins
20. Just Can't Get Enough / Depeche Mode
21. Moonlight Shadow  / Mike Oldfield
22. Sweet Dreams / Eurythmics
23. Video Kills The Radio Star / Buggles
24. Love Is In The Air / John Paul Young
25. Zodiacs / Roberta Kelly
26. Never Can Say Goodbye / Gloria Gaynor
27. Can't Take My Eyes Off Of You / Boys town gang
28. Y.M.C.A. / Village People
29. Daddy Cool / Boney M
30. Think / Aretha Franklin
31. Jump / Van Helen

でした。「ああ、あの曲ね」って言うような曲が多かったですね。(新)

サウンドファインダーでディスコを探してのりのり!

トリノ冬季五輪、開会式の音楽担当は、RICHIE HAWTINだそうです (しゃちこ 2/16追記)

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