ゴールデンウィーク明けまでギンザレコードが休みなので、自己紹介的なことを書いてみます。

サウンドファインダーは15年前に自分の目の前にレコードショップが並んだら、自分が1軒、1軒回らなくていいので便利だなと思って開発したレコードショップ専門のショッピングモールです。

私は大学卒業後サラリーマンを13年ほどやってました。主にITの仕事をしていて、情報系と基幹系の情報を効率的に融合させるためにはどういうものが必要か?
こういうことを全国の中小企業の経営者の方々に啓蒙するような仕事をしていました。

東京⇒名古屋⇒大阪⇒仙台⇒北海道・・・みたいな出張続きで、出張先の空き時間に髪の毛切ったり(普段行っている店に行く時間がなかった)するような忙しい毎日を送っていて、趣味のレコードを楽しむ時間というのがなかったんです。

でもレコードは欲しい。この問題を解決するためにサウンドファインダーを作りました。
自分と同じような人がいるに違いないと思って始めたんですが、ほとんどは自分のためでした(笑)

開発のコンセプトは人間の思考を切らないようにサポートすること。「なぜ」、「なに」、「どうして」という思考の切れ目を作らないような検索結果を得られるように、全文検索エンジンを導入することにしました。

アーティストやタイトルだけでなく、タグ付けされたワードの検索などもできます。例えば「猫ジャケ」とか「カーネギーホール」とか「budokan」とか入れて検索すると、ジャンル横断的な検索結果が得られます。

普通に楽曲名でも検索できますが、その曲がサンプリングされた曲も表示されます。ここで表示されたアーティスト名をクリックすると、そのアーティストが参加する作品に絞り込まれます。

こういう検索結果が得られるのは参加されるレコードショップの皆さんのおかげ。レコードショップの皆さんがアーティスト、タイトルだけ登録していたのでは、広範な情報を得ることはできないです。お客様に少しでも多くの情報を提供したいと思って、ご登録いただいた100万件を超えるデータをいかに面白く見せるか?これがサウンドファインダーの役割かなと思っています。

ジャンルに関係なく自由に音楽を楽しむリスナー、レコードを趣味とする人、またはこれからレコードに拘ってみたいと思っている方々に使っていただけると嬉しいなと思っています。

サウンドファインダー

明日はサウンドファインダーをスタートして見えた新しい世界について書きたいと思います。